さて、MT4でのスパンモデルとスーパーボリンジャーの設定方法だが。
2018年は、MT4とスパンモデル、スーパーボリンジャーが広く浸透され、スパンモデルが標準装備されていて、MT4が使えるFX会社で口座開設するだけで事足りる。
もし、メタクォーツ社のMT4を直接ダウンロードして、海外サーバーIPで動作させ、スパンモデルとスーパーボリンジャーを設定したいなら、インジケーターを準備しておく。
これはMT4をダウンロードした後に、インストーラーを起動するだけでスパンモデルとスーパーボリンジャーが設定される優れものだ。
これは圧縮ファイルなので、解凍ソフトのリンクも貼っておく。
スパンモデルが使えるが使えるFX会社
スパンモデルが標準装備されている、国内FX会社は12社ある。
- FTトレード・フィナンシャル
- FXプライム by GMO
- マネーパートナーズ
- サクソバンク証券
- DMMFX
- ヒロセ通商
- JFX株式会社
- 外為ジャパン
- YJFX
- みんなのFX
- マネックス証券
- マネースクウェア・ジャパン
この中でMT4にスパンモデルとスーパーボリンジャーが標準装備されているのがFXTF(FXトレードフィナンシャル)だけになる。
だから、ボクと同じようにMT4でスパンモデルとスーパーボリンジャーを使いたい人はFXTFで口座を開くと良いだろう。
2018年7月現在、FXTFでは、口座開設をすると、好成績を収める自動売買ソフトを無料でプレゼントするサービスを行っている。
もし、FXTFに口座を持っていないなら、これを利用して口座を開くといいだろう。
これは、かなり良いキャンペーンだったので、ボクもFXTFのキャンペーンを紹介するページを作ろうと思ったら、既に作っているサイトがあった。
既に情報がある記事を作っても仕方がないので、これを紹介しようと思う。
⇒FXTX(FXトレードフィナンシャル)で口座開設キャンペーンを使ってオトクに口座を開設しよう
ボクは昔からMT4を愛用している。
昔話になるが、MT4を使うには、メタクォーツ社から直接MT4をダウンロードし、MT4が動作するサーバーIPを海外サイトで探してきて、動かすというものだった。
今は、MT4が使える国内のFX会社に口座を開くだけなので、簡単になったものだ。
もし、今でも海外のIPを使ってMT4を動かしている人がいるなら、この機会に国内のFX会社に切り替えた方が良い。
国内のサーバーだと、1週間の日足が6本線になる事もないし、雇用統計などでサーバーに負荷がかかったとしても、安定しているので、途中で切断されたりする事もほとんどない。
※MT4にスーパーボリンジャーとスパンモデルの設定方法するには、MQL言語を少し弄る部分がある。プログラムに慣れている人なら、何とも思わないだろうが、プログラムが苦手な人からすると拒否反応を起こす可能性がある。
まとめ
今回は、MT4にスパンモデルとスーパーボリンジャーの設定方法について紹介させて貰った。
すでにMT4が使える状態にある人なら、インジケーターをダウンロードしてインストールするだけだ。
まぁとりあえず、FXTF(FXトレードフィナンシャル)で口座を開けば、スパンモデルとスーパーボリンジャーがすでに入っているという事だ。
しかも国内サーバーなので、安定性は抜群。
口座開設すると、4万円以上する自動売買ソフトをプレゼントしているので利用した方がいいだろう。
設定が無事に終われば、下記のような定型チャートに登録されているだろう。
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