スキャルピング

スキャルピングのコツとは?成否を分ける5つのポイントを解説

投稿日:2018年12月4日 更新日:


なかなかチャートを見る時間がとれない人に人気のトレードスタイルがスキャルピングです。トレード時間が短いことで大きな損失を抱えることが少なく、エントリーチャンスが多いことが魅力ですが、上手に利益を積み上げるためにはコツとして知っておきたいポイントがあります。

スキャルピングはやり方次第でお金を増やせる

普段の仕事が忙しいサラリーマン、子育てや家事のためにチャートを見てトレードする時間があまりないといった方、以外と多いのではないでしょうか。こうした方にはスキャルピングというトレードスタイルがオススメです。大きな利益を上げるのではなく、小さな利益をコツコツ積み重ねるのが特徴で、やり方次第では効率良くお金を増やすことができます。

スキャルピングに向いている通貨ペア

スキャルピングに向いている通貨ペアは、毎日安定して取引されている通貨ペアがオススメです。スキャルピングの基本としてまずはおさえておきたいのが米ドル・日本円の通貨ペアです。日本と米国との貿易額は大きく、経済的な結び付きが強いため、毎日安定して取引されている通貨ペアと言えます。

スプレッドは狭ければ狭いほど良い

スプレッドは実質的な取引上にかかるコストと理解しておくといいでしょう。コストが小さいほど利益を上げることが容易になります。コストが小さいということをスプレッドでは「スプレッドが狭い」と表現されることが多いです。一般に通貨同士の取引量が大きい通貨ペアほどスプレッドは狭くなります。

スキャルピングに向いている通貨ペアとしてご紹介した米ドル・日本円の通貨ペアの他、世界全体では米ドル・ユーロの通貨同士の取引量が大きいことから、ユーロ・米ドルの通貨ペアもスキャルピングに向いている通貨ペアと言われています。

スキャルピングのメリット、デメリット

スキャルピングはデイトレードを圧縮し、或る時間帯に集中してトレードするスタイルです。そのため集中力に加え、利益確定や損切りのタイミングに関してシビアさが要求されます。スキャルピングのメリット、デメリットを挙げてみましょう。

まず、メリットとして次のことがあります。

  1. ポジションを抱えている時間が短いので大きな損失が出る可能性は低い
  2. 1分足や5分足でトレードするため、1日を通してトレードチャンスが多い
  3. レバレッジを上手に使えば大きな利益を得ることが可能

次にデメリットですが、次のようなことがあります。

  1. 損切りが遅れると、それまで積み上げてきた利益が一気に無くなることがある
  2. 1分足や5分足のみでトレードすると連敗することがある
  3. レバレッジを上手に使えば大きな利益を得ることが可能だが大きな損失となることもある
  4. トレードに集中力と瞬時の判断が求められるため、精神的に疲れる

特に「損切りが遅れると、それまで積み上げてきた利益が一気に無くなる」は「コツコツドカン」と言われており、コツコツと積み上げた利益が一回の失敗トレードで損切りを躊躇し、タイミングが遅れたことでドカンと吹き飛ぶことを表しています。

スキャルピングに向いたFX業者

スキャルピングをトレードスタイルの中心にしたい人にとって、FX業者選びは通貨ペア選びと同様にとても重要です。通貨ペア選びの際にスプレッドが狭いことが重要ですが、FX業者選びも同じことが言えます。

また、スプレッドだけでなく約定力が高いことも大事です。約定とは注文が確定することですが、約定力が低いと利用者の希望レートどおりの内容で注文が確定せず、それよりも不利なレートにずれた状態で注文が確定されます。これによりせっかくスプレッドが狭い通貨ペア選びをしたのにそのメリットが享受できないことになります。

スキャルピングは損切りの決断と実行が成否を分ける

スキャルピングは爆益を目指すのではなく、いかに負けないトレードをするかに焦点をおいたトレードスタイルです。従ってエントリーチャンスは多くても一度に得られる利益は僅かなので、何度もトレードしないとまとまった利益となりません。

トレードが常にうまくいくとは限らず、トレードの回数が増えれば失敗トレードが生じる確率は上がってきます。失敗トレードの際に、いかに早く見切りを付けて損切りできるかがとても重要で、そのためには損切りルールを予め決めておき、そのルールを愚直に守ることができるかどうかが、最終的にお金が殖えるか減るかの分かれ目になります。

2.

スキャルピングはテクニカル選びが重要

トレードスタイルは大きく2つに分けることが出来ます。1つは「順張り」と呼ばれるもので、これはスキャルピングでよく用いられる1分足、5分足に対して上位足と呼ばれる、より長い期間の時間足、例えば15分足や1時間足のレート変動の方向と同方向に売買注文と決済注文を繰り返すものです。

「順張り」のスキャルピングは1日を通じてトレードチャンスはそれほど多くありませんが、値動きが大きい場合はトレードを繰り返すことで大きな利益が得られる場合が多く、よりレート動意の方向性の信頼度が高い上位足に従ったトレードなので、チャートパターンの形に注意すれば大きな損失は受けにくいです。「順張り」のスキャルピングで用いるテクニカルは、移動平均線やボリンジャーバンドといったトレンド系に分類されるものがオススメです。

「順張り」に対して「逆張り」と呼ばれるトレードスタイルがあります。これはレート変動が一定の上限と下限の範囲内で膠着している相場環境で有効です。レートが上限に達すれば「売り」、下限にくれば「買い」の注文を出しておき、それぞれ上限から値下がり、下限から値上がりすれば決済して利益確定を行います。

「逆張り」のスキャルピングは1日を通じてトレードチャンスが多く、1分足や5分足といったチャートだけでトレード出来ます。ただしレートが上限や下限を突破した時点ですぐに損切りする必要があり、1度のトレードで得られる利益は「順張り」のスキャルピングより少ないことが多いです。「逆張り」のスキャルピングで用いるテクニカルは、RSIやストキャスティクスのようなオシレーター系に分類されるものがオススメです。

FXのスキャルピングは勝ち方に特徴がある

FXのスキャルピングは、薄い利益を繰り返し獲得するとともに負けトレードを極力少なくするためのトレードです。具体的な数字で言えば勝率は8割を超えなければ、トータルでお金を殖やすことは難しくなります。そのためには狙う利幅とトレードする時間帯を絞る方がいいでしょう。

スキャルピングでpipsはどのくらいを狙うのか

FXでは利幅の単位をpipsで表します。1pipsがいくら、何円になるのかは通貨ペアと取引ロットで違ってきます。スキャルピングでよく選ばれる米ドル・日本円の通貨ペアで取引ロットが1万通貨(1万ドル)、レバレッジ25倍の場合ですと、1pipsは100円。同様に10万通貨(10万ドル)の場合ですと、1pipsは1000円、100万通貨(100万ドル)の場合ですと、1pipsは10000円となります。

スキャルピングで一度のトレードで5pips以上獲得できる場合は稀で、1分足チャートでトレードする場合、順張りのスキャルピングで一度に2~3pips、逆張りのスキャルピングで一度に1~2pipsも取れれば上出来でしょう。

スキャルピングに時間帯は関係するのか

FXは土日、祝祭日を除くとほぼ24時間トレード可能ですが、トレードが活発に行われている時間帯と、そうでない時間帯というものがあります。スプレッドの狭さや約定のしやすさを考えると、トレードが活発に行われている時間帯にスキャルピングするほうがいいでしょう。

外国為替市場には3つの大きな時間帯、市場があります。1つはシドニー、東京といった市場が開くオセアニア・アジア時間、そしてロンドン市場を中心とするヨーロッパ時間、最後がニューヨーク市場が開いてロンドン市場が閉まるまでの時間帯です。東京、ロンドンおよびニューヨーク市場のオープンから数時間は取引が活発に行われることが多いので、スキャルピングのトレードのチャンスと言えます。

FXのスキャルピングを禁止される場合があるのか

FXのスキャルピングは瞬間的に売買注文が集中する取引となるため、それを処理するシステムに大きな負担となります。そのためFX会社によってはスキャルピングを禁止としている場合があります。

また、明確にスキャルピングを禁止していなくても、数秒間に何十回といった注文を出したり出来るソフトウェアを使って自動取引をした場合などは、口座が凍結される場合があります。こうしたトレードはシステムの安定的な運用の支障となるためです。

スキャルピングの手法を株の取引で使うケース

FXだけでなく、株の取引でもスキャルピングは可能です。スキャルピングを行う上でのメリットとデメリットも同様で、「儲ける」より「負けない」を優先したトレードとなります。FXとの違いは、株の場合は価格変動の波がある程度長い時間続く場合があるということかもしれません。

スキャルピングを仮想通貨の取引で使うケース

仮想通貨取引でもスキャルピングは可能です。仮想通貨の場合は取引する仮想通貨の選択と口座を開設する取引所選びが重要です。この点はFXの場合と同じです。注意したいのは仮想通貨の価値は国家の発行する通貨と違って保証されていないこと、インターネットを通じたハッキングのターゲットとされやすいことです。

まとめ

「忙しい合間に効率良く稼ぎたい」と思う人にとって、スキャルピングは人気のトレードスタイルです。ただし、やり方次第でお金が減っていくということがありますので注意が必要です。特に相場環境の分析をせずに、「時間がないのでとりあえずエントリーしてみよう」と安易にトレードして痛い目に遭う可能性は高いです。

スキャルピングはあくまでデイトレードの短縮版、又は要約版と考えて、勝てそうな相場環境かどうかをしっかり分析することが最も重要なことで、これはデイトレードやスイングトレードなど他のトレードスタイルにも当てはまります。勝てそうな相場環境で今回ご紹介した内容を実践してみることが、スキャルピングで成功するコツと言えるかもしれません。

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